12月25日に行われた第3回TOKYO BOWLは、立命館大学が慶應義塾大学を圧倒。44-6で勝利しました。
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関学に2度敗れ、日本一への道が絶たれたなかでの、「2016パンサーズ」最後のゲーム。
気持ちを切り替えこのゲームに臨むことは難しかったかと思いますが、それでもただただ、勝利のために戦い抜いた彼ら。
左から
2016主将OL#72西信一朗選手
エースRB#32西村七斗選手
この日3インターセプトでMVPに輝いたDB#3木村俊基選手。
最後は3人揃っていい笑顔を見せてくれました!!
木村選手
「相手がいる限り全力でやる。代々受け継がれているリッツディフェンスを最後までやらなければと思いました。(3本のインターセプトについては)李卓選手をとめないといけないという試合でしたが、彼の怪我によってパス中心になったため狙っていこうとなった。3本は初めてです。」
西村選手
「4回生を勝たせて終わりたいというのと、来年につながる試合をしたいと思いました。今年足りないと思ったのは筋力です。スピードを落とさず筋力つけたいです。」
西主将のコメントはまた次回にします!
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