メキシコ戦、試合終了時のサイドラインの様子、ハドルマガジン編集長から届きました。
ゲームMVP高田鉄男選手と、平井基之選手。
ふたりともナイスプレーでした!
いい笑顔^_^
そしてカメラの方をみていないけれど、平井選手の奥は飾磨宗和選手。
飾磨選手の今大会の目標は「花の81年組のプレーを見せつける!」でした。しっかり有言実行ですね。
あ、そういえばこの写真載せるの忘れていました!出国前の写真です。
右3人がその81年組。
左2人が1学年下の82年組で、木下典明選手と紀平充則選手。
前回大会のときは、カナダに敗れ決勝に進むことができなかった日本。
いつでもどんなときも気持ちの切り替えが早く元気なこのRITS集団ですが、そのときばかりはさすがに黙り込んでいたとマネージャーさんたちから聞きました。
「マネージャーはこんなに頑張っているのに勝てなくてごめん…」
そんな言葉をつぶやいていたそうです。
8年前はアメリカとの決勝でタイブレークにもつれながらも勝利することはできず、優勝を逃しました。
4年前はアメリカと戦うことも叶いませんでした。
そして2015年、第5回大会。
3大会ぶりの世界一へ。
舞台は整いました。