アメフト世界選手権日本代表45名をわたしなりの形でご紹介していくシリーズ。
その19は最終回。「WR-NFLを知る男編」です。
内容は以下の通りです。
①アメフトを始めた学年
②アメフトを始めた理由
③他にやっていたスポーツ
④今大会のオリジナリティあふれる個人目標
☆わたしからひとこと♪
練習終了後のお茶目な表情とともにお届けしましょう!
【WR-NFLを知る男編】
#81栗原嵩(法政大→IBM)
②中学のときにスーパーボウルをみて
③野球、バレーボール、陸上(高跳び)
④アメリカ人と戦える貴重な機会。1対1で勝負して勝ちたい。
☆パナソニックを退社しNFL挑戦。レイブンズのルーキーキャンプに参加。現在もNFL挑戦中です。国内練習ではどんどん調子をあげてきているように思えました。最高のパフォーマンスをアメリカ戦で!
#18木下典明(立命館大→オービック)
②陸上、サッカー
③兄(善仁:元オービック)について池田ワイルドボワーズの練習に遊びに行って
④誰よりも目立つ!ノーミス!
☆誰よりもアメフトが好きで、誰よりも日本人として誇りを持ち、誰よりもアメリカと戦える日を待っていたのではないかと思います。ミスが勝敗をわける。木下選手の言葉には説得力があります。絶対やってくれるはず!!
ちなみに、4年前。
さぁアメリカ戦!!
日本から応援しています!
勝利を祈ります!
信じています!