新・輝く選手タチ!!
記念すべき第1回はこの選手しかいないでしょ!!
日本アメフト界のレジェンドこと
日本代表#43脇坂康生選手(パナソニック)です!!
脇坂選手の大きな身体に隠れて自分はホッソリみせようという狙いの写真です!笑
記者会見での印象的だった言葉。
「デカイメンバーがいる、強いメンバーがいる、
だから勝つのがアメリカンフットボールじゃないと思っている。
日本の45人で力をあわせながらどこかに打開策をみつけながら戦えば
なんとかなるんじゃないか。
笑われるかもしれないけどそう思っている」。
同じDTの清家拓也選手のお父様は、脇坂選手と同じくらいの年齢。
脇坂選手がこの年齢になっても強い思いをもちつづけてアメフトを続けてこられたのは、日本代表としてキャプテンを務めた2007年世界選手権決勝、アメリカ戦の敗戦があったからです。
脇坂選手の2007年世界選手権川崎大会から
2011年世界選手権オーストリア大会までのお話はこちら。
そして2011年から今大会を迎えるまでの挑戦はハドルマガジン7月号でぜひお読みください!
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