このブログを応援してくださっている清泉クリニック整形外科 東京の加藤院長が、シーズン途中ではありますが、今季の残り試合、法政大学トマホークスのチームドクターを担当されることが決まりました!
加藤院長のご紹介はこちら。
とにかく『アメフトを愛してやまない』先生です。
診察中の服装はこーんな感じ。
よくみてみてください!
オハイオ州立大学の手術着なんです!!
ノートルダム、マイアミ、オクラホマ、オハイオステート、テキサス、アラバマ、オーバーン、オレゴン、UCLA
と、全てアメリカのカレッジのもの!!
すごーい!!
はじまりはノートルダムの手術着をご友人からお土産でいただいたことがきっかけで、そこからコレクションが始まったそうですよ!
こんなにもアメフト愛全開の整形外科の先生、なかなかいないですよね!笑
関東TOP8の最終節はいよいよ1週間後。
11/26(土)アミノバイタルフィールド
13:30〜日本体育大学vs立教大学
11/27(日)横浜スタジアム
10:45〜明治大学vs中央大学
13:30〜法政大学vs慶應義塾大学
16:45〜早稲田大学vs日本大学
です。優勝の行方は
◯慶應vs法政⚫️
→慶應の優勝
⚫️慶應vs法政◯ ⚫️早稲田vs日大◯
→法政優勝
⚫️慶應vs法政◯ ◯早稲田vs日大⚫️
の場合は
法政が30点差以上の勝利で法政優勝
法政が30点未満の差で勝利で早稲田優勝
となります。
つまり慶應は、たとえ1点差でも自分たちが勝てば、その時点で文句なしの全勝優勝。
法政は、30点差以上の点差をつけて慶應に勝てば、その時点で優勝決定。
30点差未満の勝利のだと、次の早稲田vs日大の結果次第。(早稲田が敗れれば優勝)
早稲田は、まずは前の試合で法政が30点差未満での勝利となれば、優勝の可能性が残り、その後の試合で自分たちが日大に勝てば優勝。
これはいったいどうなるのか…
わかっているのは自力で決められるのはここまで全勝の慶應のみということ。
話戻って…
そういえば加藤先生。
加藤先生は元々LIXILディアーズのチームドクター。
オレンジのチームに縁がありますね!!
先生のお立場は「出番がないことが1番」ということになりますが…
選手のサポート、頑張ってくださいね!!
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ハドルマガジン12月号は、最終節のプレビュー号として、いつもよりも2日早く、11月26日に配信します。
「プレビュー号」を読めば試合が一層楽しみになるはずですよ。お楽しみにしていてください!