試合を決定づけるインターセプトは関学4回生のとき以来でした!

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ジャパンエックスボウルで勝利を決定付けるインターセプトをした富士通フロンティアーズ#23善元将太選手。

ハドルマガジン最新号に、ご本人のコメントで「試合を決める最後の場面でインターセプトをしたのは、関学時代の関大戦以来」と掲載されているのですが〜

それがこのとき!!


2010年11月です!
当時の記事がこちら。

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「第46回!善元将太選手!」

輝く選手タチ!第46回は久々の学生選手登場!
関関戦で2つのインターセプト(うち1つがインターセプトリターンタッチダウン!)と大活躍だった関西学院大学DB#8善元将太選手です!
ガッツポーズがかっこよかったぞー!

善元選手は
2008年U-19グローバルチャレンジボウル日本代表
2009年ノートルダムジャパンボウル日本代表
です。

関学にとって崖っぷちだった関大戦。
そんな大きな試合で2つのインターセプトってさすが日本代表!!
次の関関戦も注目です!

そしてこの善元選手が着ているユニフォーム、今までのものと違いますねー!
この試合で初お披露目となった、アンダーアーマー製ユニフォームです。
去年の関大に敗れたことがきっかけで、新たなチャレンジをという意味がこめられているそうです。
1991年秋シーズンからずーっとかわっていなかったユニフォーム。
その頃からアメフトを観はじめた私にとっては、あのユニフォームになにか憧れのような思いをもっていたのでさみしい気持ちがありますが、変わらないことがいいこととはいえないですもんね。

またここから新たなKGの歴史が始まっていく!!
そういうことだー!!

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なつかしいです^ ^
関学がちょうど今のユニフォームになった時の試合だったんですね!!

さぁ明日はライスボウル!
このユニフォームを着た後輩たちとの対戦です。

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