アメフト世界選手権日本代表45名をわたしなりの形でご紹介していくシリーズ。
その15は「DLーベテラン→レジェンド編」です。
内容は以下の通りです。
①アメフトを始めた学年
②アメフトを始めた理由
③他にやっていたスポーツ
④今大会のオリジナリティあふれる個人目標
☆わたしからひとこと♪
練習終了後のお茶目な表情とともにお届けしましょう!
【DLーベテラン→レジェンド編】
#92紀平充則(立命館大→現在無所属)
①高1
②父がアメフトやっていたから
③ラグビー、サッカー(FW)
④悔いのないプレーを!
☆昨季IBMを退団。無所属でも選考メンバー入り。代表練習でしかアメフトができないなか、もう一度世界選手権にとトレーニングに励み、3大会連続代表入りです。
ちなみに、4年前。
#43脇坂康生(日本大学→パナソニック)
①高1
②誘われて
③バレーボール
④46歳にみえないプレーをする!
☆「背番号の年齢までは」と言っていたアメフト界のレジェンドは、背番号超えから早3年。コーチを含めても年上は森HCと大橋コーチのみ。第1回大会から5大会連続代表です。
ちなみに、4年前。
最高の大会になりますように。