アメフト世界選手権日本代表45名をわたしなりの形でご紹介していくシリーズ。
その10は「LBー3度目の世界選手権です編」です。
内容は以下の通りです。
①アメフトを始めた学年
②アメフトを始めた理由
③他にやっていたスポーツ
④今大会のオリジナリティあふれる個人目標
☆わたしからひとこと♪
練習終了後のお茶目な表情とともにお届けしましょう!
【LBー3度目の世界選手権です編】
②小学校にクラブがあって誘われた
③柔道
④3回目の世界選手権。年齢も上から5番目くらい。古庄さんもいない。→自分がフィールドをまとめます!
☆代表でもオービックでも常に古庄直樹選手がいるなかで(実に9年もの間!)プレーしてきたのです。今度は自分が、というリーダーシップ、強く感じます。
ちなみに4年前。
#45鈴木將一郎選手(専修大→富士通)
②父のすすめ(父はアメフトをやりたくてもやれなかったから)
③陸上(幅跳び)
④スピード&パシュート!自分ならではの、キャリアにしがみついて離さないプレーを毎プレーで。
☆コンディションが心配されましたが、それでも選ばれた理由こそが自分がフィールドですべきことだと考えていました。
ちなみに4年前。
とうとう前々回川崎大会決勝アメリカ戦の借りを返すチャンスが巡ってきます。
どんなにタフなゲームになろうとも、彼らの9年越しの強い気持ちが、自らを支え、チームを支えてくれるはずです。
期待しています。