アメフト世界選手権日本代表45名をわたしなりの形でご紹介していくシリーズ。
その7は「DBー初出場です編」です。
内容は以下の通りです。
①アメフトを始めた学年
②アメフトを始めた理由
③他にやっていたスポーツ
④今大会のオリジナリティあふれる個人目標
☆わたしからひとこと♪
練習終了後のお茶目な表情とともにお届けしましょう!
【DBー初出場です編】
#2東條健人(立命大→オービック)
②友達から誘われて
③野球(ピッチャー)
④目立たないようにする!
☆意外にも代表に選ばれた経験が全くない東條選手。影薄いんです、と本人は言いますが、徐々に存在感見せ始めてますよね!でも目立たないようにって…!?
#3石井悠貴(立命大→富士通)
②リフティング50回がチームの条件だったのにできなくて
③サッカー
④東條とのCBコンビで頑張る!!
☆東條選手とは立命大同期。両CBでした。立命コンビで世界へ!そして富士通でアディアミから学んできた技術を存分に発揮してください!
DBから初出場は、砂川選手、東條選手、石井選手です。
チーム別にみると、
富士通2人、パナソニック2人、そしてオービックからなんと4人!!