アメフト世界選手権日本代表45名をわたしなりの形でご紹介していくシリーズ。
その6は「DBー2度目の世界選手権です編」です。
内容は以下の通りです。
①アメフトを始めた学年
②アメフトを始めた理由
③他にやっていたスポーツ
④今大会のオリジナリティあふれる個人目標
☆わたしからひとこと♪
練習終了後のお茶目な表情とともにお届けしましょう!
【DBー2度目の世界選手権です編】
#7藤田篤(日体大→富士通)
②ほぼ何もせず過ごした高1の2月にスーパーボウルをみて。
③ソフトテニス
④相手が痛むようなタックルを!そして1インターセプト!
☆前回大会は出発2日前の土壇場で45名入り。バタバタの出発だったことでしょう!今回は全ての面できっと準備万端ですね♬
ちなみに4年前。初戦の試合会場前で。
#27辻篤志(大産大→パナソニック)
②野球(セカンド)
③高校野球部のコーチのススメ
④レシーバーシャットアウト!絶対走り負けない!フィジカルも負けない!
☆すごい筋肉ですね!4年前に比べて確実に身体が大きくなっています。アメリカに負けないようにトレーニングしてきた結果です!
ちなみに、その4年前。
#12今西亮平(立命館大→パナソニック)
②サッカー
③一目惚れ!!!
④脇坂さんにつづく経験値(20年以上のアメフト歴)で脇坂さん以上に頑張る!
☆「一目惚れ」と即答してくれたのがとても印象的。以来20年以上もアメフトの虜なんですね!!ちなみに大学1年まではQBでした♬
4年前。
藤本選手も含め2大会連続出場が4選手。3大会連続の三宅選手も含めれば5選手。
経験豊富な選手が揃っているポジションです。