アメフト世界選手権日本代表45名をわたしなりの形でご紹介していくシリーズ。
その3も「OL-大学時代から有名選手でした編」です。
内容は以下の通りです。
①アメフトを始めた学年
②アメフトを始めた理由
③他にやっていたスポーツ
④今大会のオリジナリティあふれる個人目標
☆わたしからひとこと♪
練習終了後のお茶目な表情とともにお届けしましょう!
【OLー大学時代から有名選手でした編】
最後の2人は同い年組です。
#57斎田哲也(法政大学→富士通)
①高1
②中学の先生の紹介で
③バレーボール
④全プレーハードヒット!
☆写真が素敵すぎです、笑。「さすがにこれはないでしょ!」と本人はバイクから降りようとしましたが、無理矢理そのままポーズをとってもらいました!
#72小林祐太郎(日本大学→富士通)
①大1
②高校の先生のススメ
③野球(外野)
④誰よりも汗をかく!
☆OLらしい目標ですね。OLのなかで唯一2度目の世界選手権代表。今回は木下選手とともにオフェンスリーダーです。経験を活かしてユニットを引っ張ってほしいです。
ちなみに4年前。
年齢でいえば
野田選手と山本選手が同学年(今年度30歳)。
黒川選手、望月選手、斎田選手、小林選手が同学年。(今年度27歳)。
荒井選手と勝山選手が同学年(今年度26歳)!