キャプテンはサイドラインで号泣でした。

LINEで送る
[`yahoo` not found]

ノジマ相模原ライズ、オービック戦試合終了後のサイドライン。


東松瑛介キャプテン、涙がとまりません。



須永恭通ヘッドコーチ。

「今日も今まで同様たくさんミスはあったけど、やっと決定力が加わりました。」

須永ヘッドコーチは、早くも先のことを考えて気持ちを引き締めているような様子でした。


東松キャプテンの様子に戻りましょう!

涙が…とまりません。

オービックに負けて悔し涙を流してから1年。
今年は嬉し涙です。


なにを聞かれても、言葉になりません!


ですが最後は応援してくださった皆さんに、精一杯、感謝の気持ちを伝えました!!

そして必ず日本一になります、と。


ハドル。

直球勝負のキャプテン。


どこまでもまっすぐな、いや、まっすぐすぎるくらいのキャプテンに、周りも思わず微笑んでしまいます。



キャプテンのかたちって、様々ですね。

東松選手のリーダーシップについては、ハドルマガジン9月号改めて読んでみてくださいね。購入は定期購読or月額払いがお安くなってお得です!