アメフト日本代表紹介その2-OL

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☆世界選手権直前!予習はハドルマガジン7月号で☆

アメフト世界選手権日本代表45名をわたしなりの形でご紹介していくシリーズ。
その2は「OL-大学時代から有名選手でした編」です。

内容は以下の通りです。
①アメフトを始めた学年

②アメフトを始めた理由

③他にやっていたスポーツ

④今大会のオリジナリティあふれる個人目標

☆わたしからひとこと♪

練習終了後のお茶目な表情とともにお届けしましょう!

【OLー大学時代から有名選手でした編】
今日は大学の同学年3選手をご紹介!

#79勝山晃(法政大学→富士通)

  

①高1  

②アメフトに合う体格だよと勧誘され、それを真に受けた!

③サッカー(MF)

④自分の持ち味を出す!

☆持ち味はフットワーク!これは通用するはずと自信をもっているところなのだとか。大舞台で存分に発揮してください!

#66望月俊(早稲田大学→富士通)

  

①高1  

②早大学院でアメフトをしていた兄の影響で

③野球(ピッチャー)

④頭脳で圧倒!

☆理解度には自信アリってことです。大学時代からそんな感じ、ありましたもん!短期決戦ですからその頭脳は尚更頼りになります!

#78荒井航平(日本大学→LIXIL)

  

①高1  

②勧誘されて

③バスケ

④体重keep!

☆すぐ太っちゃうタチらしく、アメリカの食事は危険とのこと。気をつけてベストを保つということらしいです!

勝山選手は敬愛学園高、望月選手は聖望学園高と、ともにSIC(埼玉茨城千葉)地区の出身。
荒井選手は日大鶴ヶ丘高3年のときにU-19日本代表に選出されています。当時からおっきかったです。

次回も引き続き大学時代から有名選手でした編です!