12月15日に行われたライスボウル記者会見のなかで、わたしのなかで特に印象に残った両監督のことばをご紹介します!
立命館大学パンサーズ 米倉輝監督。
立命館大学OB。現役時代はOL!
「過去4年間の関西学院大学の素晴らしいチャレンジを目の当たりにしてきた。その意思を学生時代として引き継いで、ライスボウルまでの3週間、あらゆることを想定して準備したい。」
パナソニックインパルス 荒木延祥監督。
早稲田大学OB。 現役時代はRB!
「前回出場したライスボウル(2009年)で立命館大学に敗れたときは、トリッキーなことや今までやっていなかったことをやって負けたのではなく、立命館の魂のこもったブロック、魂のこもったタックルにやられて負けた。そういう面でいえば学生以上に気を引きしめて準備しなければならない。」
ジャパンXボウルは3点差。
クリスマスボウルは2点差。
甲子園ボウルは1点差。
さぁ、ライスボウルはどうなる!?
詳細は、ハドルマガジン1月号で!!動画もタップリあります^ ^尚、私が書かせていただいた「私だけのジャパンエックスボウル-佐伯ブラザーズの『二人三脚』」はP.44-45です!